指導者紹介

INSTRUCTOR
指導者紹介

指導者/代表

剣士 山田 文章 Fumiaki Yamada

  • 臥龍館館長
  • 剣道教士七段
  • 居合道錬士六段
  • 全日本剣道連盟社会体育指導者(上級)
  • 日本スポーツ協会コーチ2
  • 小野派一刀流剣術禮樂堂門人

剣道、居合道および古流剣術等、日々研鑽を積むとともに、後進の指導に当たっている。

剣道のすすめ

私が剣道をお勧めする理由

剣道のメリットとして、一般的には次のようなことがあげられます。

  • 礼儀作法が身に付く
  • 集中力が付き学力向上効果が見込める
  • 精神力が鍛えられる

しかし他のスポーツや武道においてもこれらと同じことが言えます。
剣道が他とはどう違うのか、私が剣道を特にお勧めする理由は以下の5つです。

1. 安全性が高い。

スポーツ・武道の中で最も安全性が高くけがも少ない。防具を着けるので活動中は目、鼻、耳、口(歯)等の大切な器官が守られている。 また対面・接近・接触を伴うスポーツ、武道の中で最も感染症対策が徹底されている。新型コロナウイルス対策としてマスクとシールドを装着することにより、飛沫感染のリスクはかなり高い割合で軽減される。加えて試合規則には相手と接触した状態での発声を禁止とし、また接触状態を即時解消することが定められている。その点においても剣道はウイルス感染リスクが少ない武道である。

2. 時間効率がいい。

練習時間は他のスポーツや武道と比べて短時間であり、限られた時間の中で集中して練習が行われる。また剣道の試合時間は小学生の場合2分であり、最も時間の長い成人男子の試合でさえ5分と短い。それらの点から、剣道には時間を効率的に使えるというメリットが期待できる。

3. 合理的な運動である。

力、スピードに頼らない合理的な身体操作を身に付けることが可能で、高齢になっても健康が維持され技術向上も期待される。例えば20代の若手剣士の打突が80代の高齢剣士に当たらず、反対に打ち負かされることが往々にしてある。剣道が600年も続いている理由がここにある。

4. 健康にもいい。

丹田(腹部のへその下にあたる部分)を中心とした呼吸法により心肺機能が向上する。そのため剣道家は比較的長生きの傾向にある。90歳を過ぎても試合に出場する剣士もいれば、100歳で道場に立つ剣士も。彼らをはじめとした、まさに神のような人も剣道界には存在する。健康維持に役立つ武道であることから、剣道は人生百年時代においても長く続けられる。

5. 和の武道である。

単に相手を打つことだけを目的とするなら、それは運動である。剣道においては打つ前に心と心の戦い、駆け引きがある。 心で負けた方が打っていき、相手に打たれる。戦わずして場を制し人を制するのが剣道の極意。戦うという意識を捨て、相手とどう調和していくかが重要視される。そのため剣道とは人の和であると結論付けることができる。

お子さんを育てづらいと感じてはいませんか。

落ち着きがない、または、ボーッとしている、集団行動になじみにくい、気持ちの切り替えができにくいなど、保護者の方が感じている「育てづらさ」は、お子さん自身が感じている「生きづらさ」でもあります。もしかしたら剣道がお子さんの興味や個性に合っているかも知れません。めまぐるしく変化する現代社会において、子どもばかりでなく大人も「生きづらい」と感じることさえあります。そんな中でも「自分自身をしっかりと持ち」、「自分に合った生き方」見つけられるよう、原町剣道スポーツ少年団は子どもたちを応援しています。